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青年海外協力隊

私の任地と活動先をご紹介します!〜青年海外協力隊 任地での活動スタート〜

ムラーホ!(こんにちは)

青年海外協力隊2018年度第3次隊ルワンダ派遣の津田ナツキです!(@ntktd3713)です!

3月から任地である北部県のムサンゼという地域に赴任しています。

今回は、自分の任地と活動先をご紹介します。

 

 

ムサンゼはルワンダで2番目に大きな街で、マウンテンゴリラのトレッキングができる地域でもあり、観光客や白人が多い地域として有名です。

標高約2000メートルに位置し、街と空気がとても綺麗です。一度見学した際に、あっという間に好きになってしまいました。

 

自分の任地は、ムサンゼの街からまたさらに上がっていったニャンゲセクターとういう農村部。

火山国立公園のすぐそばで、すぐそこはコンゴ共和国ウガンダ、というような土地です。

 

 

学校までの道のりの様子・・・バナナの木が沢山生えています。

村の子どもたち・・・休日によくサッカーをしています。

 

 

ニャンゲセクターのドローン撮影動画・・・木と山ばかり

 

 

 

活動先は耳の聞こえない子どもたちの学校

活動先は『Fair children Youth foundation 』という主に貧困世帯で耳の聞こえない子どもたちの学校です。NGOが建てた学校で、日本の小学部・中学部にあたるプライマリー・セカンダリースクールに通う前の全寮制の学校になります。

生徒は今現在、40名程度で4歳から30歳までの生徒が勉強しています。

トタン屋根に木枠で作られた学校です。

休み時間の様子可愛らしい子どもたち

 

 

ピュアで温かい心を持つ子どもたち

自分が登校すると、満面の笑みで挨拶をしてくれ、ギュッと手を握ってくれます。集団生活のおかげか、とても気が利くし、優しい心を持つ生徒ばかり。何でも自分たちで出来ます。

ピュアで優しい子どもたちとの生活で、日々癒しをもらっています。

 

授業の様子

生徒たちは一生懸命授業を受けます。

 

自分の要請内容

自分の要請は、

音楽・美術・体育を主とする情操教育を教える

・職業訓練の一環として行われているクラフトやお土産品の品質向上、販売促進

・地域を巻き込んだイベントの開催

・日本文化の紹介、文化交流イベントの実施

 

となっていました。

訓練所の間も耳の聞こえない子どもたち向けに、英語で音楽と美術、体育の授業案を作成し、練習を重ねていました。この時は英語に日本手話をつけていました。(協力隊は派遣前に70日間の訓練を受ける必要があります。)

 

 

到着早々、要請内容の変更

学校での活動がスタートしてから、現在は授業のアシスタントをしています。

カウンターパートである校長先生に、「次の学期から自分は何の教科を教えたらいいですか?」

と聞いたところ・・・

 

 

英語と社会をお願いしたい。

と言われました。(しかも、今日)

 

 

 

・・・

 

こんなことあるんですね〜。

ですが、情操教育で音楽は外せないと思い、突き通したところ、英語をメインに体育とアートの補助として指導をすることになりました(汗)

 

 

クラフトショップなくなる・・・?

学校に併設されているクラフトショップでは、子どもたちが作製したクラフト製品が販売されています。

子どもたちが作製したクラフト

 

先日、ファウンダー(創始者)の方が来られた際に、

 

クラフトショップを無くして、カフェレストランにするからね

と言われました。

 

・・・?

 

 

またまた要請内容がだいぶ変わってきました(汗)

どうやら、カフェレストランの立ち上げ、子どもたちへのフードメニューの作り方、提供、サービス、広報等を任されるようです。

 

 

約1年前に見た自分の要請書から、活動内容が大きくかけ離れてしまいましたが、

これから待っている活動に、正直ワクワクしています。(ポジティブ)

 

 

言語の壁を乗り越える

ひとまず自分は、3つの言語を習得しなくてはいけません。

 

・学校で使用するルワンダ語の手話

・現地語であるキニアルワンダ

・カウンターパート、スポンサー等との会話に使用する英語

 

手話は日本手話しかできないので、新たに覚え直しですが・・・

なんとなく子どもたちとコミュニケーションが取れています。コミュニケーションって面白いですね。

 

 

今はまだ何もできませんか、沢山の方の力を借りて、少しずつできることを増やしていきたいなと思っています。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

ABOUT ME
津田ナツキ
世界の貧困をこの目で確かめる、ことを目的に青年海外協力隊としてルワンダで草の根活動中。ろう学校で教師として英語、情操教育を指導しながら、校内カフェレストランの立ち上げ、障がいに優しい街づくりを実践中。