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青年海外協力隊×留学×国際協力
講演、出前講座

高校生向けに講演をしました 〜宮崎学園高校インターアクト部〜

ムラーホ!(こんにちは)
ルワンダから一時帰国中の津田ナツキ(@ntktd3713)です。

 

先日、日本に帰国して初めて講演をさせていただきました!

(この時はしばらく宮崎県内でコロナウイルス感染者がいなかった時です)

 

 

その内容をまとめましたので、是非ご覧ください。

 

 

講演の概要

 

日時 2020年7月1日(水)

場所 宮崎学園インターアクト部

参加人数 約40人

講演時間 60分

講演タイトル 「JICA青年海外協力隊としてのルワンダでの活動」

講演内容

・JICA青年海外協力隊概要

・アフリカ・ルワンダの概要、文化や暮らし

・活動内容について

・ルワンダと日本の教育の差について

・国際協力とは(ワークショップ)

アフリカ布キテンゲで仕立てたドレスを着ました。

 

参加者の反応と講演の様子

 

今回は、宮崎学園高校のインターアクト部さんから依頼があり、お邪魔させていただきました。インターアクト部は、地域のボランティア活動や日本だけでなく国際的な理解や勉強会、研修等を活発的にされている部活動です。インターアクト部の部員の他にも、グローバルコースや保育コースの生徒さん等も参加してくださいました。

講演の様子はこんな感じ!

 

今回はJICA青年海外協力隊の概要や、アフリカやルワンダの文化や暮らしといった基本的内容をメインにお話させていただきました。少しですが、国際協力について考えてもらうワークショップも行いました。

 

 

講演中の生徒の皆さんは、目をキラキラと輝かせながら、真剣に話を聞いていました。

え?高校生ってこんなに熱心に話を聞いてくれるものなの?と、疑問に思うくらいです!

講演終了後も止まらない質問、それなのに講演終了後に集めたアンケートには、びっしりとメモや思いが書かれていました。これは非常に嬉しかったです。

 

 

感想と今後の展望

 

正直、日本に帰国してから、ずっと落ち込んで何も手をつけること出来なかった私。

オンラインでの講演依頼や地元の団体等から講演依頼は何度かありましたが、志半ばで何も達成できずに帰ってきた自分には何もできない、とお断りをしていました。

今回は、自分がルワンダにいる頃からSNSを通して応援してくださっていた宮崎学園高校の先生にお願いされたことと、宮崎を離れることも重なったため、お引き受けする運びとなりました。(お声がけしてくださった方々、心からお詫び申し上げます)

 

しかし、講演をしてみて、帰国してからずっと抱えていた「虚無感」「無力感」から少し解放されたような気がします。これは、ルワンダにいない自分の存在価値や何も達成できずに緊急帰国したことから生まれた心の中の葛藤でした。

目を輝かせて積極的に話を聞く生徒さんを見て、こんな私にも今ここ(日本)でできることがあるんだと、実感できたような気がします。少し吹っ切れたのかもしれません。

 

むしろ生徒の皆さんに、自分がパワーを頂きました!

 

 

現在一時退避中で、任地のルワンダに帰る可能性は非常に低いですが、今後も日本でこのような講演やSNS等を通して私ならではの情報発信をしていきたいと思いました。

新型コロナウイルスの影響で、なかなか対面で実施は難しいですが、オンラインスピーカーなど依頼もお待ちしております。

 

宮崎学園高校の皆様、参加してくださった生徒の皆さん、貴重な機会をありがとうございました!

生徒の皆さんが講演を聞いて、「いつか世界へ羽ばたきたい」「青年海外協力隊になりたい」と言ってくださる方もいらっしゃいました。皆さんが日本だけでなく世界で活躍されることを願っています。いつか世界のどこかで会えるといいですね!

 

最後はみんなで、アイラブユーの手話でポーズ!

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

ABOUT ME
津田ナツキ
世界の貧困をこの目で確かめる、ことを目的に青年海外協力隊としてルワンダで草の根活動中。ろう学校で教師として英語、情操教育を指導しながら、校内カフェレストランの立ち上げ、障がいに優しい街づくりを実践中。